痛みはあるの?

マウスピース矯正での治療で気になることの一つ、治療中の痛みについてまとめています。

マウスピース矯正の痛みについて

よく聞かれる質問にマウスピース矯正は痛みがありますか?というものがあります。ズバリその答えは……一般的なブラケット矯正などと比較すると格段に痛みの少ない矯正治療と言えます。

よく矯正治療は痛いという話を耳にしますが、それはマウスピース矯正にはほとんど該当しないといっていいでしょう。では、なぜマウスピース矯正は痛くないのでしょうか。

マウスピース矯正は、ブラケットとワイヤーを使った矯正治療とは違い、1本1本の歯に直接的な負荷をかけない治療法です。矯正治療中、圧力をかけられた歯は移動する先の骨を破壊しながら動いていきます。その際に、壊された骨の周囲では炎症が起こるため痛みを感じるのです。

マウスピース矯正では、口腔内全体に負荷をかけて少しずつ動かしていきますので、炎症の程度が少ないのです。

また、着脱式ですので装着・取り外しの際に、キツさや圧迫感を感じることが多いようです。特に新しいマウスピースを装着する際には、現状の位置から歯を動かすため、それまでとは違った負荷がかかるので、きつさや圧迫感を感じやすいようです。

ただマウスピース全体で力を分散するので、それほど強くは感じないでしょう。マウスピースを外した後にはそれまで負荷がかかっていた状態から解放されますが、食事の時などに少し痛みを感じることもあるようです。

ではワイヤー矯正と比較して痛みの程度はどうでしょうか。ワイヤー矯正では前述の通り、1本1本の歯に装置をつけてワイヤーをきつく締めて固定します。そのためワイヤーを締めた後の2~3日は食事もままならないほど痛みがあります。

それと比べるとマウスピース矯正は、痛みの度合いが柔らかく圧迫感に近い程度ですので、格段に楽に感じるはずです。それでも全く痛みがないというわけではありません。

マウスピース矯正で痛みを感じるとすれば、マウスピースを外している時に咬んだり食事をしたりする際がほとんどです。ですので、もし痛みを感じたら、しばらくの間は柔らかく食べやすい物、例えば、雑炊やうどんなどを選ぶといいでしょう。

その痛みも2~3日で落ち着いてくるのが一般的です。万が一、耐えられないほどの痛みがある場合には、鎮痛剤などを服用すると楽になります。食塩水でうがいをすると楽になるとも言われています。是非お試しください。

また、時にはマウスピースが粘膜に当たって口内炎ができてしまうことがあります。その場合にはクリニックに連絡をして調整をしてもらいましょう。口内炎に効く塗り薬や貼り薬もありますので相談してみるといいでしょう。

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