すきっ歯

歯と歯の間に隙間ができてしまうすきっ歯の原因や、マウスピース矯正で治療した人の症例を紹介しています。

そもそもすきっ歯とは

すきっ歯は、歯と歯の間に隙間がある状態を指しています。人によって中央だけが空いている人やすべてが空いている人などその状態は様々です。

前歯の中央に隙間がある状態を正中離開といい、それ以外の場所や全体的に隙間があるのを総じて空隙歯列と言います。

原因

最も多い原因としては、歯のサイズより顎のサイズが大きく、スペースが余ってしまったために起こります。中には、生まれつき歯が足りない人や、顎の骨に歯が埋まった状態で生えてこないためにスペースが余ってしまうこともあります。

また、幼少期の癖として、前歯の隙間に舌を入れていると、すきっ歯になってしまうケースもみられます。

元々、乳歯には隙間が見られますが、これは乳歯より大きい永久歯に生え変わるため、必要なスペースを確保するためですので正常な状態です。

デメリット

治療法

すきっ歯では、上下の歯を全体的に動かしていきます。マウスピース矯正やブラケット矯正によって隙間を埋める治療が主流です。正中離開だけの人は、前歯だけの矯正をするケースも少なくありません。

また、根本的な治療ではなく、隙間に被せ物をすることで表面上、すきっ歯を改善する審美歯科的な方法もあります。

マウスピースを用いた矯正ですきっ歯が治った実例は?

10代男性の場合(治療期間半年)

治療前

大学へ通うために上京後、前歯の中央にある隙間と出っ歯に悩んでいました。

治療中

マウスピースを用いた矯正を受け、半年ほどかけて治療しました。治療開始3ヶ月目から、明らかに動いていることを実感したそうです。

治療後

就職活動に打ち込めるようになり、自分に自信が持てるようになったとのことです。しばらくの間リテーナーを使用していましたが、閉じた隙間は開くことなく定着したそうです。

20代女性の場合(治療期間半年)

治療前

前歯の中央が開いている状態で受診した女性。それ以外の不具合は無かったものの、歯を白くするホワイトニングも受けるため、マウスピースでの矯正を希望していました。

治療中

1日15時間以上、マウスピースを装着という医師との約束を守り、半年かけて歯並びの矯正に成功。同時にホワイトニングも受けることで、歯の黄ばみが無くなり、魅力的な口元になったそうです。

治療後

1~2ヶ月に1回のペースでメンテナンスを受けるべく通院しているのだとか。ホワイトニングも定期的に受けており、開いていた隙間は埋まったままだそうです。

30代女性の場合(治療期間4ヶ月)

治療前

前歯の隙間が気になってクリニックを受診。結果、臼歯には問題が無く、また、短期間で治療を終わらせたいという希望もあったため、マウスピースによる部分矯正を受けることに。

治療中

1日20時間以上を目安として、前歯を動かすために調整されたにマウスピースを装着。もちろん、勤務中も装着していたそうですが、同僚に気付かれることはほとんど無かったと言います。

治療後

矯正治療の結果、犬歯と小臼歯の間が少し開いたものの、前歯部分は綺麗に隙間が無くなりました。結果には非常に満足しているそうです。

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